このコーナーは、る会で飲まれたお酒を紹介します 商品コメントは、メーカーが作った宣伝広告です私の感想ではありません。 写真のクリックすると大きくなります& 会社名等をクリックするとHPに移動します。 |
||||
第35回日本スリーデーマーチ 平成24年(2012)年11月03日~05日 |
||||
|
地元産「兵庫北錦」精米歩合65 磨けばいいという概念にあえて挑戦した特別純米。 米の旨味を味わっていただきたいです。 「兵庫北錦」は全国でも10蔵と使用していない酒米で、奥丹波を代表する酒米であります。米の旨味を最大限引き出し、純米酒らしいコクと切れを引き出しました。他ではほとんど使用していない米であるということ。そのお米の旨味を最大限引き出すのには、あえて磨き過ぎないということにたどり着いたのです。 |
|||
雪中梅本醸造
丸山酒造場 (新潟県小千谷市) |
辛口の新潟酒の中では珍しい端麗甘口の銘酒。 やわらかな口当たりに心地よい甘みが広がり、 それでいてスッキリとした後味。 べとつく甘さはありません。 |
|||
|
晴雲酒造が製造している、おがわの地酒のスリーデーバージョンだと、思われる。 | |||
|
やわらかな口当たりと淡麗な味わい。 冷でよし・燗でよしの、八海山を代表するお酒です。 燗をつけたときのほのかな麹の香もまた、 この酒の楽しみの一つと思われます。 |
|||
吉兆雲海
|
厳選されたそば、伝統的な黒麹、それらと最も相性の良い宮崎県日向灘から採取した当社独自の酵母【日向灘黒潮酵母】を使用し、九州山脈山あいの自然に恵まれた「五ヶ瀬蔵」で丹念に時間をかけて造り上げた。芳醇で甘みのある香味豊かな本格そば焼酎。 | |||
第21回若狭・三方五湖ツーデーマーチ 平成24年(2012)年5月19日~20日 |
||||
倉敷小町
|
米どころ岡山の大粒米「あけぼの」と高梁川の伏流水、備中杜氏の伝統的な酒造りの技で音楽を聞かせながら醸した本醸造酒。倉敷の地酒として愛される、芳醇な旨さが冴えるお酒です。 | |||
|
山田錦本来の特徴である、ピンと筋の通ったキレの良い味わいに、米の旨味が広がります。 香り良く、軽いタッチの酒質に仕上がっております。 |
|||
本格焼酎 三岳 三岳酒造株式会社 (鹿児島県熊毛郡屋久町) |
雄大な森林から湧き出る水を使い、仕上げた焼酎は芋の風味がのり、まろやかさが引き立つ。 | |||
純米酒高清水
|
ほどよい酸味と適度なコク、すっきりとした味わい。自然の旨味がやんわりとした甘さに溶け込み、喉をなめらかに潤します。秋田のお酒らしいしっかりとした味わいと、飲みやすさを追求した旨口の純米酒。 |
|||
雪中梅本醸造
|
辛口の新潟酒の中では珍しい端麗甘口の銘酒。 やわらかな口当たりに心地よい甘みが広がり、 それでいてスッキリとした後味。 べとつく甘さはありません。 |
|||
第25回倉敷・瀬戸内ツーデーマーチ 平成24(2012)年3月10日~11日 |
||||
生酛 香住鶴
香住鶴株式会社 (兵庫県美方郡香住町) |
*生もと造りの特徴は江戸時代より伝わる昔ながらの手造り法「山卸し」という作業で酒母を造ります。天然乳酸菌を自然に増殖させ、それによって生成された乳酸で雑菌の汚染を防ぐという、世界に類例を見ない酵母培養法です。最後に多量の乳酸と清酒酵母だけが存在する酒母を完成させます。この作業で約1ヶ月、本仕込でこの酒母(もと)を使い、更に約1ヶ月を要して酒が造られます。弊社の「生もとからくち」もこの様に手間ひまかけて造るため、コクのある旨味とキレの良い味わい深いお酒となっております | |||
|
地元産「兵庫北錦」精米歩合65 磨けばいいという概念にあえて挑戦した特別純米。 米の旨味を味わっていただきたいです。 「兵庫北錦」は全国でも10蔵と使用していない酒米で、奥丹波を代表する酒米であります。米の旨味を最大限引き出し、純米酒らしいコクと切れを引き出しました。他ではほとんど使用していない米であるということ。そのお米の旨味を最大限引き出すのには、あえて磨き過ぎないということにたどり着いたのです。 |
|||
|
きめ細やかですっきりとした喉越しのお酒。 甘口ですが後口の切れの良いお酒です。 |
|||
新 年 宴 会 平成24(2012)年1月8日(小西宅にて) |
||||
|
香りはおとなしい目で、口中もさわりなく透明感のある酒です。諸々の味わいを水のなかに溶かしたように、旨みが呼び起こされていく。気負いのない奥ゆかしさがある。 大阪の酒ってコテコテ(濃い)の感じの酒?と思ってらっしゃる方が多いようですが、「呉春」は軽やかな中にも旨味を秘めたお酒で、日本酒度+-0(甘くもなく、辛くもなく)です。世間で+-0の酒って意外にも無いんですねぇ。まぁ一度呑んでみてください。 |
|||
|
栗焼酎ダバダ火振の、陶器ボトル入りです。そのずっしりとした重さと手ごたえは、まさに威風堂々。 中身の栗焼酎に負けないくらいの個性を放っています。 醸造元の無手無冠(むてむか)は高知県の西部、幡多郡大正町という町で明治26年に酒造りを始めた蔵元さんです。 社名の「無手無冠」は、冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒づくりという、創業当時からの酒造りの姿勢に由来していて、豊かな郷土資源を生かした地酒造りに徹しています。 |
|||
|
大雪山に育まれたそばの馥郁とした香りに舌鼓を打つ 層雲峡の麓に位置する上川町が産地の「大雪そば」でつくられたそば焼酎。大雪山に属する荘厳な景観が魅力の黒岳から名をとる。そばの生産量日本一を誇る北海道の中でも、特に大雪山の湧き水で育つ「大雪そば」にこだわり使用する。道内の酒造により醸造される。すっきりとした味わいに加え、風味豊かなそばの香りがやわらかく際立つ。そば焼酎ならではの程よいほろ苦さが、奥行きのあるうまさを醸し出している。クセのないさわやかな風味なので、食事とともにしても良く合う。 |
|||
関西る会 トップページ |